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後藤

後藤 卓也 (ごとう たくや)

指導歴25年を超える首都圏受験界のカリスマ。著書「秘伝の算数」「新しい教養のための理科」は、中学受験を目指す子どもたちのバイブル。

座右の銘

Wer nicht wagt, der nicht gewinnt.(挑戦しない者は何も手にすることはない)

 趣味

やっぱり読書。篠田節子さんとか池井戸潤さん・百田尚樹さん

 学生時代夢中になったこと

映画とかマンガとかゲームとか・・昔から「引きこもり系」でした(!?)

 自分を動物にたとえると?

ニホンオオカミ 孤高の絶滅種
アルマジロ 根が臆病なので、何かあると殻にこもる
ヘビ 目つきが悪い。一応「叡知」の象徴ということで

啓明舎っ子たちに一言!

集中力」―受験勉強においてもっとも大切なもの
情熱」―人生においてもっとも大切なもの

後藤卓也 首都圏中学受験のカリスマ

後藤卓也後藤 卓也からのメッセージ

君たちはメンデルという生物学者を知っていますか?
メンデルは修道院付属学校の教師を勤めながら、たった一人で雨の日も風の日も何千というエンドウマメの苗を育て、その色や形を調べ、ついに現在の遺伝学の基礎となる「遺伝の法則」を発見した学者です。
しかし彼の発見はあまりにも時代を先取りしすぎていたため、当時の人々は誰一人彼の言うことが理解できず、「メンデルは頭がおかしくなったのではないか」という容赦ない嘲笑にさらされました。
晩年、メンデルは友人にこう語ったといいます。

「すべての人間がなんらかの間違いをしでかしているのに、私だけが例外のはずはないさ。でも、たとえ間違っているとしても、正しいと思えたときに正しいと言ったり行動しないとしたら・・・人間には何もないんだ」。

誰がなんと言おうと、自分が正しいと信じる道を突き進み、絶対に自分の夢を諦めない。そんな強い心をもった人間だけが、学問を進歩させ、社会を発展させ、人の心を動かすような偉業をなし遂げられる。
受験勉強を通して、知性を磨くと同時に、強い心をもった真のエリートを育てていくこと。それが私の生涯の目標です。
あせらずに、ゆっくりと、ただし目標に向かってただまっすぐに、そしてひたむきに。私たちと一緒に歩き続けていきましょう。

後藤 卓也の宝物

後藤卓也の宝物私は「モノ」には執着しない人間で、お小遣いのほとんどは本を買うために使い、そして暇さえあれば本を読んでいます。小学生の頃まではふつうにマンガやテレビやゲームが好きな子どもだったのですが、そんな私が読書の楽しさに目覚め、そして化学者になりたいと決意したきっかけになったのが、5年生のときに父親の本棚で見つけた『化学のドレミファ』という本でした(1巻は小学生でも楽しめる入門書です。私はこの1巻と、2巻・5巻の3冊を何度も何度も読み返していました)。この本との出会いがなければ、「『新しい教養のための理科』シリーズがこの世に誕生することはなかった」と断言できるくらいです。ちなみに私は授業中に、この本以外にも理科が大好きになるような本をたくさん紹介していますが、私の密かなる夢(野望)は、「『新しい教養のための理科』(や『秘伝の算数』)との出会いが、私の人生を変えた」と言ってくれる教え子が一人でも多く啓明舎を巣立ち、化学者や天文学者や医者などになって社会で活躍してくれること。そしていつか結婚して子どもが生まれ、その子が小学生になったときに、「この本と出会ったお蔭で、いまの私があるのよ」と語り継いでいってくれることなのです。

 

後藤 卓也の休日

後藤 卓也の休日1時間あれば、バーのカウンターに座って、本を読みます。半日あれば、サウナで汗を流し、休憩室で本を読みます。 3日あれば、南の島に行き、プールサイドで本を読みます。

 後藤 卓也の授業
 『教養の気象学』 小4生2月頃履修予定