ホーム > 学年別ポイント:小5の学習

ここから本文です。

授業の様子:小5の学習

授業の様子:小5の学習

教室のようす「知」の枠を拡げるとともに、間違いの意味を自問する姿勢を身につける
各教科とも、最も幅広い学習・知識の習得が課せられているのが5年生です。実際の入試問題においても5年次に学習した内容がかなりの割合を占めています。4年次に培われた「本質を見極める眼」と「論理的思考」を土台として、新しい学びを生きた知識として、意欲的に吸収していくとともに、間違いの意味を自問し、さらに深い理解へとつなげていく姿勢が、子どもたちの「知的水準」をより高次のものへと押し上げていきます。

学習のポイント

算数

前期
中学受験を目指す上で必要な計算法の中で未習内容である小数同士、分数同士のかけ算、わり算を学習。そして、中学入試においてウェイトを増している「数の性質」や「立体図形」など抽象的な分野の考え方の礎を作ります。

後期
「割合」「速さ」といった入試頻出単元を学習。これらの頻出単元の基本解法を理解させ、いよいよ受験算数の核といえる「比」の導入へと進みます。

国語

前期
異性や同性の心理を考え、その上で登場人物の起こした行動の意味を考えます。また、文章の全体像を把握させることに努めます。

後期
韻文における比喩表現の奥深さ、面白さを味わいます。さらに、「外国文学」「異文化理解」といった子供たちにとって“遠い”世界を体験させるとともに論理的思考や細かな心情把握の訓練も行います。また、解答の○×だけにこだわらない指導を行います。

理科

前期
理科学習の3つの柱「聞くこと(+楽しむこと)」「発言すること」そして「板書をまとめること」を身につけさせます。目に見えない「電気」、手にとることのできない「太陽の動き」や「月の満ち欠け」などの抽象的な単元は、3つの柱があってこそ理解が深まります。

後期
中学入試頻出といえる単元が連続する非常に重要な時期。「See-be」にある実験などを活用し、知識の定着を図ります。加えて、これまでの学習内容を総復習し、入試に向けての実戦力を養う指導を行っていきます。

社会

前期
子どもたちの「食」への興味から学習を始め、テーマはモノ作りや伝統・慣習などの生活習慣へ。面白い学習から徐々に「知識を固める」学習に移行。広い興味の上に高い知識を積み上げる段階になります。

後期
いよいよ時間軸の導入、歴史の学習へ。「See-be」システムを利用した映像資料教材で、効果的な導入を行います。だから、語句や年号の暗記だけでなく、出来事の相関関係を理解させることができるのです。